プロミスは学生でも申し込める？親バレなしで借りる方法やバイト先への電話について解説！

学生の本分が学業なのは間違いありませんが、何をするにもどうしてもお金がかかってしまい、アルバイトの給料だけでは足りない！という方が多いのではないでしょうか。

カードローン最大手のプロミスを利用しようと思っても「学生でも借りられるの？」「親やバイト先にバレるのではないか？」「返済に追われてしまうのではないか？」などと、不安に思うことも多いでしょう。

実は学生でも利用することができますし、プロミスの返済シュミレーション通りしっかり完済すれば、将来に影響はありません。

この記事では、プロミスを利用したい学生に向けて、親バレせずに借りる方法や最短20分で即日融資を受ける方法を解説していきます。

学生でも借入できる！大手消費者金融「プロミス」について

プロミスは、オリコン顧客満足度2年連続NO.1のノンバンクカードローン。

プロミスの金利は消費者金融の中でも低く、最高金利が17.8％となっています。

30日間利息無料のキャンペーンがあったり、「三井住友銀行」「ゆうちょ銀行」「ジャパンネット銀行」のように、全国200以上の金融機関と提携していたりと、非常に利便性が高いカードローンとなっています。

学生でも基準を満たしていれば審査に申し込むことができます。ここからは、どのような学生がプロミスに通りやすいか、そしてプロミスに審査落ちしやすい学生の特徴を紹介していきます。

親バレなしでお金を借りたい学生にプロミスがおすすめの理由

学生の方であれば実家に住んでいることも多く、自宅に電話や郵送物が来て家族にバレるのではないかと考えてい人もいますよね。

プロミスでお金を借りる際に親バレを防げる理由は主に次の3点です。

• 在籍確認で周囲にバレることはない
• Web完結・郵送物なしだからバレにくい
• 延滞すると郵送物やバイト先に電話が来る可能性がある

在籍確認で周囲にバレることはない

プロミスの公式サイトを見てみると、原則として勤務先への電話による在籍確認を行わない旨が明記されています。

原則、お勤めされていることの確認はお電話ではおこないません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。
（ご連絡の際には担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えしませんのでご安心ください。）

引用元：プロミス｜よくあるご質問

これは、プロミスの在籍確認自体がなしにできるという意味ではないので、場合にはよっては電話による在籍確認が行われますが、プロミス名を名乗って電話をかけることはないので職場にばれる心配はありません。

電話が必要な場合でも保険証や源泉徴収票・給与明細書などを提出することで在籍確認を行ってくれることもあるので、もしも、在籍確認について不安がある場合には申し込み後にコールセンターへ相談するのがおすすめです。

Web完結・郵送物なしだからバレにくい

プロミスはパソコンやスマホがあれば申し込みがWEB上で完結します。

在籍確認の電話が原則かかってこないのはもちろんのこと、審査通過後の契約手続きについてもWEB上で行うため契約書が自宅に送られてくることもありません。

なお、プロミスでは契約時にローンカードを発行するかどうか選ぶことが可能です。

親バレを完全に回避したいのであればカードレスでの契約を選ぶことで、ローンカードが郵送されてきたり、財布の中のローンカードを見られてもバレる事態も防げます。

もしどうしてもローンカードが必要という場合には、ローン機能一体型のプロミスVISAカードに申し込むのもおすすめですよ。

>>Web申込〜借入までの流れをチェック

延滞すると郵送物やバイト先に電話が来る可能性がある

カードローンの利用がバレる一番の原因は、返済忘れによる長期の延滞です。

数日程度の延滞であれば、はじめは申し込み時に申告した自分の携帯電話などに電話がかかってきます。遅延損害金を支払う必要はありますが、すぐに支払いを行うことで親バレすることはありません。

また、もしもすぐに支払えなくてもあらかじめプロミスに相談することで柔軟に対応してくれることも多いです。

しかし、延滞が長期に渡ったり借入した人と連絡が取れなくなった場合には、プロミスはバイト先へ電話を掛けてきます。

また、自宅に督促状などの郵送物を送られてくることもあります。

こうなるとほぼ確実に周囲の人間に借入がバレてしまうため、滞納だけは絶対に避けましょう。

学生でも使えるけど制限あり！プロミスの申し込み条件と審査基準

結論から言うと、18歳以上でアルバイトなどの一定した収入がある学生であれば、プロミスを利用することができます。

しかし上記の条件を満たしていても、審査落ちする場合はあります。審査落ちしてしまうと、他のカードローンに申し込む際に不利になる可能性がありますので、注意が必要。ここから1点ずつ解説していきますね。

プロミスの申し込み条件

プロミス公式が申し込み条件として挙げているのは、「年齢と収入」です。

具体的には下記の2点です。

• 18歳以上、69歳以下であること
• 本人に安定した収入があること

これらの条件を満たしている場合はプロミスに申し込むことが可能で、申し込み後に審査がスタート。審査に通過するとプロミスから借入ができるようになり、利用開始という流れです。

公式ホームページ上でこれらの条件を満たしていれば学生でも利用可能と明記されているので、学生であってもプロミスは利用することができます！

アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、現在お仕事をされていらっしゃる方は主婦、学生でも、ご審査の上ご契約いただけます

引用先：プロミス公式サイト

未成年（18歳未満）や収入のない学生は利用できない

18歳に満たない場合や、収入がない・あるいは収入が不安定な場合は、学生であるかどうかを問わずプロミスに申し込むことはできません。

マイカーローンなど、ローンの種類によっては保証人を立てることで、未成年であったり収入が無くてもローンを利用できるケースがありますが、カードローンは原則保証人を立てることができないので未成年や無収入の方は利用不可となっています。

偽造書類などで年齢や収入を偽った場合、借入ができたとしても後日発覚した際に一括返済を請求される、民事訴訟、刑事事件などのトラブルに発展することが考えられるので絶対にやめましょう。

学生の方の場合、収入といえばアルバイトが一般的ですが、アルバイトは毎月安定した収入があると見なされるので申し込みが可能です。

アルバイトでもOK！収入が安定している人の条件

安定した収入の定義は「毎月一定の収入がある」こと。アルバイトの給料や、学生起業して得た収益などもこの安定収入に含まれます。

ただし、安定した収入があっても「収入の額」や「職種・勤続年数」などの面で審査落ちしてしまう可能性はあるので注意しましょう。

逆に不安定な収入と見なされるのは

• ギャンブルなどで得た収入
• FX・株式などの投資収入
• ネットや友人間での個人物販
• 自己開催イベントなどでの収益
• 水商売での収益

などが挙げられます。

これらは金額の大小に関わらず、「安定した収入」とは見なされません。

プロミスに審査落ちしやすい学生の特徴

プロミスの審査落ちしやすい学生の特徴は、主に下記の4点が挙げられます。

1点ずつ見ていきましょう。

①他社からの借入がある学生

他社からの借入がある学生の場合、プロミスに審査落ちしやすくなると言えます。

他社から借入をしていると、毎月の返済が他社とプロミスとで複数になり、金額が大きくなってしまいますよね。

プロミス側としても貸したお金の返済が滞ってしまうリスクは避けたいので、不安要素があると判断されると融資を渋られることになります。

他社からの借入総額と収入によっては、審査を見送られてしまう可能性があるので注意が必要です。

②過去に滞納や金融事故の経験がある学生

審査において最も重視されるのが、過去の返済履歴に問題がないかどうかです。

現在の借入や返済状況は各金融会社で共有しているので、良い面も悪い面もプロミスに知られてしまいます。

過去の履歴も同様で、

• 2～3ヶ月を超える長期滞納
• 任意整理・自己破産などの金融事故

などの経験がある場合は5年～10年のあいだ融資を受けられない可能性が高いです。

学生の場合は借入経験がある人は少ないかと思いますが、心当たりのある方は審査落ちする可能性がかなり高いので、注意しましょう。

③借入希望額を年収の3分の1以上にした学生

貸金業者には国が定めた共通のルールがいくつかあり、その中のひとつに「総量規制」というものがあります。

これは貸金業者が融資できる上限額にまつわるもので、「借入総額が年収の3分の1を超えてはならない」と決められています。

例えばアルバイトの収入が月10万円だとしたら推定年収は120万円、借入できる限度額は年収の3分の1なので40万円ということになります。

さらに、他社から30万円の借入をしていた場合、プロミスからの融資限度額は10万円ということになります。

すでに他社から総量規制の限度分を借入している、あるいは年収の3分の1以上の金額を借りようとした場合は審査落ちしてしまうので注意しましょう。

④情報に不備や虚偽の報告をした学生

基本的に申し込み内容は自己申告となっていますが、その後に審査があるため内容に不備があったり虚偽の報告をした場合は必ずバレてしまいます。

悪意がなくとも不備があればプロミス側の信用を失ってしまいますし、意図的に虚偽の報告をするのはそもそも犯罪になります。

もし仮に融資を受けられたとしても、そこから裁判や逮捕に繋がってしまう可能性もあるので、申告内容や提出書類は誤りがないよう気を付けましょう。

プロミスは学生の限度額が低めに設定される

学生でもプロミスでの借入は可能ですが、利用限度額が低めに設定されてしまう傾向にあります。

学生はアルバイトの収入で借入限度額が決まる

学生がプロミスから借入できる金額はアルバイトの収入で決まります。

アルバイト年収によって借りられる金額の目安は、以下の通りです。

年収	借入限度額の目安
30万円	10万円
50万円	16万円
100万円	33万円
150万円	50万円

実際の借入限度額は審査によって決まりますが、プロミスから借りられるのは最高でも年収の3分の1以内です。

学生の方がアルバイトに充てられる時間は限られているため、そこまで大きな金額は借りられないと覚えておきましょう。

社会人は基本的に年収の3分の1が限度額

社会人がプロミスから借りられる金額についても総量規制の範囲内である年収の3分の1までです。

ただし、就職してすぐだと審査に通らなかったり通ってもはじめは限度額が少なく設定される場合が多くなります。

そのため、収入に応じて借入金額を増やしたいという方は学生のころからアルバイトをしてある程度プロミスの利用実績を積んでおくのがおすすめです。

学生のうちでも年収の3分の1までの範囲で限度額を増やすことも可能ですし、就職後年収が増えればさらに増額審査を受けることもできます。

学生でも親バレなしでプロミスに申し込める！審査の流れを解説

学生がカードローンの利用を検討した際に気になるのが、親にバレずに借りられるかどうかですよね。

結論から言うとプロミスは親バレの心配なしで借入することが可能です。

以下の項目ではその方法をはじめとした、プロミスの借り方を解説していきます。

プロミスの審査に必要な書類

プロミスの審査に必要な書類は「本人確認書類」です。また、借入額が50万円を超える場合は「収入証明書類」も必要となります。

本人確認書類として認められるものは

• 運転免許証
• パスポート+住民票等
• 健康保険証+住民票等

などが該当します。学生証は認められないので注意しましょう。

運転免許証は1点で良いのですが、パスポートと健康保険証の場合は

• 住民票の写し
• 公共料金の領収書

などを追加で提出する必要がありますね。

収入証明書類は

• 給与明細書の直近2ヶ月分
• 源泉徴収票
• 確定申告書

などが当てはまります。

親バレなしでプロミスに申込む方法

プロミスへの申し込み方法は次の4つがあります。

• WEB
• アプリ
• 来店
• 電話

ここでは、自宅への郵送物がなく申し込みがバレにくいWeb申し込みの手順をご紹介します。

• STEP.1
  申し込み
  公式サイトから「今すぐお申込み」をクリックします。 画面の指示に従って必要事項を入力していきます。 本人の情報・勤務先情報・ご契約方法と、順に入力。 （勤務先情報のところはバイト先を記入）
• STEP.2
  書類提出
  次に本人確認書類を提出します。 場合によっては収入証明書が必要です。
• STEP.3
  審査結果通知
  メールもしくは電話で審査結果を受け取ります。
• STEP.4
  契約
  Webで契約します。 カードの有無を選択します。 ※「カード無し」を選択した場合、郵送物もありません。
• STEP.5
  借入スタート
  契約が完了したら、借入枠の範囲内で借入を始めることができます。
• STEP.6
  カード受け取り
  「カード有り」を選択の場合は、後日郵送されてくるので受け取ります。

Web申し込みのメリットは他の申し込み方法と違い、24時間365日受付をしていることです。

申し込んだ時間によっては審査は翌日に持ち越しになってしまいますが、基本的には最短20分で審査完了し、即日に融資を受けることが可能となります。

必要書類の提出などもWeb上で行うので、すべての手続きがWebで完結します。

カードの有無は選択が可能で、必要な場合は郵送で受け取る、店舗や無人契約機で受け取ることになります。

アプリを使って手元に痕跡を残さずに利用できるので、親にバレずにローンを組みたい方にはもっともオススメな方法です！

1秒診断で審通過の目安がわかる

借入診断には、以下の項目を入力します。

• 生年月日
• 税込年収
• 他社借入金額

診断開始ボタンをクリックすると、借入可能かがわかります。

学生ローンとプロミスはどちらがおすすめ？

学生がお金を借りる方法として、学生ローンを検討している方もいるでしょう。

学生しか借りられない点や限度額が低いことから、学生ローンのほうが安全だと思われがちです。

しかし、プロミスのほうが学生ローンよりもサービスが手厚かったり、30日間無金利で借入ができたりと、お得にお金を借りることができるんです。

ここからは、プロミスと学生ローンを比較していきます。

学生ローンとプロミスを比較

	プロミス	学生ローン
金利	4.5％～17.8％	15％～17％が多い
申し込み条件	20歳以上69歳以下 安定した収入がある	大学生・短大生・予備校生・専門学生 安定した収入がある
無利息期間	30日間	無し
融資スピード	最短即日	最短即日
借入限度額	最大500万円	最大50万円

プロミスと学生ローンにおける大きな違いとしては「無利息期間」と「借入限度額」です。

プロミスは「初回利用から30日間」は無利息で利用可能となっています。借入限度額も10倍ほどの差がありますので、大きな金額を借り入れしたい方はプロミス一択でしょう。

学生ローンは未成年でも利用することができますが、未成年は限度額が10万円に引き下げられる場合が多いです。

学生ならプロミスの方がおすすめ

プロミスと学生ローンを比較すると、ダントツプロミスがおすすめ。その理由としては、

• 金利が低く設定されている
• 無利息期間がある
• 20歳以上なら学生でも利用できる
• 借入可能額が大きい
• 卒業後も利用していける

といった点が挙げられます。学生ローンはあくまで学生向けの商品なため、卒業後も利用することはできますが、社会人になった時に決して条件の良いローンとは言えません。

プロミスであればそもそも社会人向けに用意されているカードローンなので、卒業後も問題なく利用していけますし、年収が増えて融資限度額が大きくなると金利もどんどん低くなり、有利な条件で借り入れることが可能です。

将来性やサービス充実度をふまえると、総合的に見てプロミスの方が学生にもおすすめです。

実際にプロミスを利用した学生の口コミ・評判

公式サイトから申し込んでWeb完結を選択しました。最初は消費者金融に抵抗がありましたが、借入したのが小額だったのと、期日までに返済したので、利息がほぼなくて驚きました。借りないのが一番ですが、万が一の時にはまた利用すると思います。

19歳男性／大学生

学生ローンに申し込む予定で友人に相談したところ、30日間利息が無料と聞いてプロミスにしました。1ヶ月バイトを頑張って節約したら、意外と返済できる額だったので、結果満足です。お勧めしたいけどむやむに借りてはいけないなと実感しました。

22歳男性／大学生

一人暮らしを始めたら想定以上にお金がかかってしまい、プロミスで15万円借りました。家具とかを急ぎで揃えないといけなかったのですが、融資まで確か1時間くらいしかかからなかったので本当に助かりました。これから返済がんばろうと思います。

21歳女性／専門学生

このように、プロミスを借入した学生の満足度は高いという結果になりました。

安定した収入のある18歳以上の学生（高校生を除く）であれば問題なく審査に申し込むことはできます。

しかし1度借りると、自分が返済できる範囲外の金額を借りてしまって返済が大変になってしまうこともありますので、返済計画を立ててから返済しましょう。

将来に影響する？学生がプロミスを借りる際に気になる5つの疑問を解決

プロミスでお金を借りたことが将来就活や就職したあとに何らかの影響をもたらすのか、収入がなくてもプロミスの審査に通るのかなどについて解説していきます。

①学生でプロミスを借りると将来に影響はある？

学生がプロミスを借りること自体には、まったく問題ありません。

しかし、学生に限った話ではありませんがプロミスを利用していく過程で払い遅れや自己破産などの金融トラブルを起こしてしまった場合は大いに影響があります。

プロミスを申し込んだ瞬間からその後の利用状況まで、ローンに関するすべての情報は個人信用機関（CIC）によって信用情報として記録されます。

返済が滞りなく行われていれば問題ないのですが、払い遅れが多い、返済が長期間止まっている、返済ができず債務整理や自己破産をした、などの問題が発生した場合は信用情報の異動情報として登録され、いわゆるブラックリスト入りしてしまうことに。

こうなってしまうと今後、マイカーローンや住宅ローンを組めなくなってしまいますし、銀行などの金融会社などへの就職を希望している場合は不利になってしまう可能性があります。

②大学生以外の学生でも借りられる？

申し込み条件を満たしていれば大学生でなくても、短大生や専門学生、予備校生でも借りることは可能です。

制限があるのはあくまで年齢と収入面のみになっているので、学校の種類は関係ありません。

③いくらまで借りられる？

最大借入限度額は500万円ですが、プロミスは総量規制のルールが適用されるので年収の3分の1が実質の限度額となります。

ただし、誰でも絶対に年収の3分の1までは借りられるという訳ではなく、あくまで審査結果によって限度額が決まるということを覚えておきましょう。

返済シュミレーションの一覧を載せておくので、そちらを参考にして自身の年収と月の返済可能額から借入可能な額をイメージしてみてください！

借入額	返済額	返済回数
10万円	4,000円	32回
30万円	11,000円	36回
50万円	13,000円	58回
70万円	18,000円	59回
100万円	26,000円	58回

④学生は銀行カードローンの審査に通る？

大手銀行のカードローンは、「満20歳以上で安定した収入がある方」が基本的な申込みの条件としています。この申込み条件は社会人や学生という括りはありません。

そのため、アルバイトの収入が毎月定期的にあるとこを証明することで、学生も銀行カードローンに申し込むことができ、審査に通る可能性はあります。

しかし、20歳以上であっても学生であることから利用できない銀行カードローンもありますので、銀行カードローンを探す際には申込み条件等を確認しておきましょう。

⑤収入がない学生でも借りられる？

バイトをしておらず無収入の学生は、プロミスだけでなくすべてのカードローンでお金を借りることができません。

これは、貸金業法の総量規制で貸金業者が貸付できるのは年収の3分の1までと決まっており、収入が0円の場合その3分の1も0円となることが原因です。

逆にバイトなどで月に数万円でも収入があればプロミスの審査に通ってお金が借りられる可能性があります。

現在無収入でお金を借りたいと考えている人は、まずはバイトなどでお金を稼ぐことを検討しましょう。

まとめ

学生にプロミスがおすすめな理由について解説しました。プロミスは顧客満足度、国内利用者数がナンバー1で、質の高いサービスや利用のしやすさで絶大な人気を誇る最大手カードローンです！

学生である現在はもちろん、卒業後の将来を見据えても末永く利用していけるローンであることがおわかりいただけたと思います。

カードローンの利用を検討中の方はこの機会にぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか？