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審査がどこも通らないが貸してくれるローン会社はある?激甘ファイナンスはやばい理由を解説

2023.11.20 yamaura

すぐにでもお金が必要な方がカードローンを選ぶとき、できるだけ「審査に通りやすいもの」や「すぐにお金が借りられるもの」を重視するでしょう。

もし「審査なし」で借りられるカードローンが存在すれば良いですが、貸金業法について理解すると「審査なし」のカードローンがなぜ存在しないのか、そして「審査なし」の貸金業者を利用してはいけない理由が分かります。

つまり、「審査がどこも通らないが貸してくれるローン会社」や「激甘審査ファイナンス」は実際には存在しません。

万が一、誰でも絶対借りられる金融機関を謳っている貸金業があるとしたら、それは闇金と言われているものでとんでもない金利をつけられてしまいます。

この記事では、審査が心配な人や過去に借り入れをしたことがある人におすすめの消費者金融を紹介します。

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審査なしカードローンや激甘審査ファイナンスが存在しない理由

審査がないカードローンや「極甘審査ファイナンス」「審査がどこも通らないが貸してくれるローン会社」が存在しないといえる3つの理由について解説していきます。

貸金業法で決まっているから

カードローンの申し込みで必ず審査が行われる最大の理由は、貸金業法で決められているからです。

貸金業法第13条では、「実際に貸金業者が貸付を行う際には顧客の返済能力(収入・信用・借入の状況など)を調査すること」と定められています。

賃金業者の貸しすぎ、借りる側の借りすぎを防止する法律のことで、もし賃金業者が貸金業法に違反してお金を貸した場合、罰金や懲役刑の対象になります。

また審査がない賃金業者は法律を守っていない闇金の可能性が高いです。闇金は正規の営業をしていない違法な金利・取り立てを行っている業者のため、貸金業登録番号」がありません。

闇金からお金を借りると違法な取り立てが家族や周りの人にまで及ぶ可能性があるため、「審査なし」という甘い業者からは借りないようにしましょう。

正規の貸金業では「審査がゆるい」「審査なし」の文言がNGだから

正規の貸金業者は「審査なし」だけでなく「審査がゆるい」という文言も広告として使用できません。これはどれだけ融資条件を緩く設定している貸金業者にも共通しています。

日本貸金業協会が定める「貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則」の第42条には、貸金業者が個人に貸し付ける際の広告に関する規定があります。

そこでは「安易な借入れを誘引する設定及び表現を避けること」とあります。

貸金業者は「審査がゆるい」とか「誰でも借りられる」という表現を用いることで、誤った情報を伝えたり、お金に困っている人に対してあたかもカードローンの利用が最善であるよう仄めかすような広告を作ることはできません。

総量規制で借入制限があるから

正規の貸金業者は「総量規制」を超えて個人に貸し付けることはできません。

消費者金融カードローンでお金を借りる場合、「年収の3分の1まで」という制限があることは多くの人が理解しているでしょう。

正確には「借り入れる側が借りられない」のではなく、「貸金業者が貸せない」ので、このルールを逸脱することはできないのです。

もし総量規制を超えて個人に融資してしまった場合、貸金業者は罰則の対象となります。行政から指導を受けたり、悪質だと認められた場合は営業停止処分になることもあります。

貸金業者は申し込み者が総量規制に達しているかどうかを審査時に確認しますが、罰則を負い社会的信用を下げるリスクを冒してまで、個人に無審査で貸し付けることはありません。

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審査が心配な方向き!いますぐ借りられる消費者金融カードローン

審査なしで融資を受けられるカードローンはありませんが、収入証明なしで借入できるカードローンはいくつかあります。次から、5つのカードローンをピックアップして紹介していきます。

プロミス

プロミス

審査通過率 38.8%(2022年度)
金利(実質年率) 4.5%~17.8%
借入限度額 500万円
審査時間 最短20分
融資時間 最短20分
無利息期間 最大30日間
クレジットカード発行 あり
職場連絡 原則なし
専用アプリ あり
  • 最短20分で審査が完了
  • 最大30日間の無利息期間
  • 職場連絡は原則なし
  • 使いやすい専用アプリ

大手消費者金融の「SMBCコンシューマーファイナンス」が提供する「プロミス」は、最短20分でお金を借りることができるカードローンを提供しています。

実際にプロミスを利用している方も、プロミスのスピード審査を高く評価しています。

WEBからのお申し込みで最短15秒で審査結果がわかる簡易審査を受けることができるため、結果だけ知りたいという方にもおすすめのカードローンです。

プロミスは30日間の無利息期間がありますが、期間は初回借入の翌日から30日間であるため、好きなタイミングで利用できます。

「すぐに借りる予定がない」という方でもすぐに申し込めるのはプロミスの大きなメリットです。

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アイフル

アイフル

審査通過率 48.2%
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入限度額 800万円
審査時間 最短20分
融資時間 最短20分
無利息期間 最大30日間
クレジットカード発行 なし(推奨カードあり)
職場連絡 原則なし
専用アプリ あり
  • 最短20分で審査が完了
  • 職場連絡は原則なし
  • 収入が不安定でも審査に通りやすい

アイフル株式会社の「アイフル」は、創業から50年以上が経過する老舗の消費者金融であり、その歴史に違わぬ充実したサービスと「借りやすさ」が特徴です。

アルバイト・パート職や学生など収入が不安定な人でも借りられますし、原則、電話による職場連絡は必要ありません

アイフルの金利は他の消費者金融と同水準ですが、最高800万円まで借りられるというアドバンテージがあるため、起業のために多額のお金が必要だという方にもおすすめできます。

ただし最初から800万円借りられるわけではないため、利用実績を積み重ねていく必要があります。

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アコム

アコム

審査通過率 42.1%(2022年)
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入限度額 800万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分
無利息期間 最大30日間
クレジットカード発行 あり
職場連絡 原則なし
専用アプリ あり
  • 最短20分で審査が完了
  • 職場連絡は原則なし
  • クレジットカードも発行できる

次に紹介するのはアコム株式会社の「アコム」です。アコムも800万円まで借りられるカードローンを提供しており、申し込みから最短20分で審査が完了し、お金が借りられるようになります。また審査では職場連絡が原則実施されません。

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SMBCモビット

審査通過率 37.6%(2022年)
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入限度額 800万円
審査時間 非公表
融資時間 即日可能
無利息期間 なし
クレジットカード発行 あり
職場連絡 原則あり
(WEB完結を利用する場合はなし)
専用アプリ あり
  • 最短即日で融資可能
  • 大手銀行グループの高い信頼性
  • クレジットカードの発行に対応
  • WEB完結で在籍確認なし

次は株式会社SMBCモビットの「SMBCモビット」を紹介します。SMBCモビットは、大手銀行である三井住友銀行も属する「SMBCグループ」の一員であり、貸金業者として高い信頼性があります。

SMBCモビットでは最高800万円まで借りられるほか、即日融資にも対応しています。

借り入れる際はコンビニにある提携ATMを利用できますが、三井住友銀行ATMを利用すれば手数料なしで入金・出金ができます

SMBCモビットは原則職場連絡を実施しますが、「WEB完結」というネット申し込みを利用することで、電話による職場連絡なしで申し込むことができます。これによりお金を借りたことを会社に知られずに利用できます。

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カードローンの審査に落ちる人の特徴

悩む女性

カードローンの審査に落ちる人の特徴としては、次の5点が挙げられます。それぞれの点について詳しく解説していきます。

  • 収入がまったくない
  • 信用情報に事故記録がある
  • 同時に複数のカードローンに申し込んでいる
  • 申告内容に間違いがある
  • 勤続年数が短い

収入がまったくない

無収入の人は「少しでも収入がある人」に比べて、カードローンの審査に落ちやすいです。

近年ではアルバイトやパート、主婦や学生など、相対的に見て正社員として働いている人よりも収入が少なく不安定な人でも、審査に通るカードローンが増えています。

しかし、あくまで「継続的に収入を得ている」ことが多くのカードローンにおいて最低条件であり、本人が完全に無収入の場合でも融資してくれるケースは少ないです。

たとえ融資が認められるケースでも、配偶者や親に安定的な収入があることが条件となります。

信用情報に事故記録がある

信用情報機関に記録されている信用情報に自己記録がある人は、カードローンの審査に落ちてしまいます。

国内の貸金業者は、ほぼ必ず信用情報機関(「CIC」や「JICC」)に記録されている個人の信用情報を審査時に照会し、申し込み者が「貸し倒れリスクが高い人かどうか」を判断します。

信用情報機関の記録からは過去の借入・返済状況を全て確認できるため、「延滞した」という事実だけでなく「どのローンの返済にどれだけ遅れているか」や「返済が完了していない借入が何件あるか」などがすぐにわかります。

特に、約2ヶ月にわたって延滞した人には「事故記録」が付いて事実上の「ブラックリスト入り」となるため、ほとんどのカードローンは審査を通さなくなります

同時に複数のカードローンに申し込んでいる

1社だけでなく2社以上のカードローンに同時に申し込んでいる人も、審査に落ちやすい傾向にあります。これは貸金業者がそう公表しているわけではありませんが、同時に申し込むことで「お金に困っており、返済能力が低い人」と判断されやすいとされています。

もちろん、複数のカードローンに同時に申し込んで、すべて審査に通ることもあるでしょう。しかしカードローンの審査に確実に通りたいなら、できるだけ同時申し込みは避けるべきです。

他のカードローンに申し込みたい場合は、少なくとも2〜3ヶ月以上間を空けてから再度申し込むことをおすすめします。

申告内容に間違いがある

カードローンの申し込み時に申告した内容に間違いがある場合、虚偽申告とみなされてしまう場合があります。それが故意ではなく入力・記入ミスでも嘘の内容で申し込みを行ったと判断されます

名前や年齢、住所などを間違えることはほぼありませんが、多くの人が何気なく行っている「年収を少し多く申告する」ことが、審査に悪影響を及ぼしている可能性があります。

当然ながら審査時には勤務先の情報も照会されるため、年収が不自然に高いことも分かってしまいます。

虚偽申告が借入後に判明した場合、借入が制限されるだけでなく強制解約となり、借り入れた額の一括返済を求められます。審査に通ろうとして嘘を付くことはデメリットしかありませんので、絶対にやめましょう。

勤続年数が短い

現職の勤続年数が短い人も審査に落ちやすいです。現在の仕事をどれだけ継続しているか、それは本人の返済能力を測るうえで重要な要素です。

仕事を数週間、数ヶ月単位で何度も変えているような人は、将来的に「現在と同じ収入が得られなくなる可能性が高い」と判断されやすいです。

勤続年数に関しては明確な基準がないものの、基本的には少なくとも「1年」が必要だとされています。安定した収入が見込める仕事でも、就職してからすぐにカードローンに申し込むのではなく、まずは同じ仕事を1年以上続けてから申し込むことをおすすめします。

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審査通過率を上げるためのポイント

次はカードローンの審査通過率を上げるための、4つのポイントについて解説していきます。

希望額を年収の3分の1以下に抑える

カードローン申込時に申告する借入希望額は、高すぎる金額を設定しないことをおすすめします。

希望金額が高い場合は、相応の支払い能力がないと判断されると審査に落ちる可能性が高くなるからです。

そのため申込時の希望額は総量規制(年収の3分の1)を超えないように注意しましょう。

カードローン会社からの電話を必ず取る

カードローンの審査に伴って、登録した電話番号に消費者金融から電話が掛かってくる場合があります。

電話連絡が実施される理由はいくつかありますが、追加で審査に関わるいくつかの確認事項を確認する目的であることが多いです。

もし電話に出られないと審査が遅延し当日中に借入できなくなることもあるため、必ず電話には出るようにしましょう。

迷惑電話だと勘違いしないように、あらかじめ消費者金融の電話番号をスマートフォンに登録しておくことをおすすめします。

申し込むのは1社に絞る

これは「審査に落ちる人の特徴」でも取り上げましたが、同時に申し込むカードローンは1社だけにすることをおすすめします。同時に複数のカードローンに申し込むと「申し込みブラック」となり、他のカードローンの審査にも落ちやすくなる可能性があります。

簡易審査機能を活用する

カードローンの本申し込みをする前に、いわゆる仮審査(簡易審査)サービスを活用しましょう。

大手の消費者金融の多くが公式サイト上で仮審査機能を提供しており、年収や他社からの借入額等を入力するだけで、借り入れが可能かどうか数秒で判断してくれます。

あくまで仮審査であるためここで「借り入れが可能」と表示されても本審査で落ちる可能性はありますが、自分が基準をクリアしているかどうかすぐに確認できるため便利です。

>>おすすめのカードローンランキングをチェック

審査通過率が高い大手消費者金融を選ぶ

カードローンには、プロミスやアコムなどが運営する消費者金融系のカードローンと、銀行が直接お金を貸す銀行系カードローンの二種類があります。

審査が通りやすいのは、消費者金融系の方です。

銀行系カードローンは保証会社と銀行で2段階の審査を行う上に、法律で警視庁のデータベース紹介を義務付けられています。

金利は消費者金融系よりも安いというメリットがありますが審査は厳しめのため、収入面、勤務年数、初めてのカードローン申し込みで審査に通るか不安な方は避けたほうがベターです。

一方で消費者金融系アルバイトやパートでも収入があれば融資を受けられます。

特に利用者が多い大手消費者金融は初めの人向けのサポートもあるので、分からないことはなんでも相談できますよ。

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多重債務者・ブラック入りしている人の対処法・注意点

最後に、カードローンの審査に「ほぼ通らない」と言われている多重債務者はどうするのが最適なのか解説します。

“審査なし”の闇金で借りるのは絶対NG!

今回紹介した消費者金融はすべて「日本貸金業協会」に所属している正規の貸金業者ですが、中には協会に所属していない貸金業者もあります。さらに貸金業法に則った融資を行わずに、法外な金利で融資を行う「闇金」もあります。

闇金は基本的に「誰にでも貸す」ので消費者金融の審査に通らないような人でもお金を借りられてしまいますが、多額の利息を支払わなければならなくなるだけでなく、返済が一日でも遅れると違法な手段で取り立てが行われることもあります。

闇金を利用するのはデメリットしかないため、絶対にやめましょう

質屋でお金を借りる

お金に困ったとき、質屋が行っている「質預かり」というサービスを利用できるかもしれません。

質屋によってサービス内容は異なりますが、基本的には次のような流れで利用します。

  • 本人確認書類と一緒に現金化したい物品を用意する
  • 質屋が物品を査定しその場で融資できる金額が伝えられる
  • 借り入れる額を決めて書類に必要事項を記入する
  • 物品を質屋に預けて、その場で現金を受け取る
  • 期限までに返済して物品を返してもらうか、返済せずに物品を売却する

基本的に質屋は「物品を買い取ってもらいお金を得る」方式ですが、売却ではなく担保として「貸し出す」だけでお金を借りることができます。

質預かりには期限があり、その期限を超えて返金しなければ物品は質流れとなり、お金を借りた側も返済義務がなくなります。

質預かりは審査もありませんし、貴重な物を手放さずにお金を得ることができるため、消費者金融の審査に通らない方におすすめできます。

弁護士・司法書士法人に相談する

多重債務状態に陥っており、返済が滞って毎日のように督促の電話や郵便物が届くようになっている方は、一度弁護士や司法書士に相談してみることをおすすめします。

弁護士や司法書士は知識と経験に基づいて適切なアドバイスをしてくれるだけでなく、最適な「債務整理」の種類についても提案してくれます

債務整理には「任意整理・個人再生・自己破産」の3つがありますが、弁護士や司法書士に依頼することで大幅に返済負担を軽減することが可能です。

過払い金請求もできますし、違法な業者からお金を借りてしまった場合も取り立てをやめさせたり、支払った分を取り返すことができます。

審査なしのカードローンに関するよくある質問

最後に、審査なしのカードローンについて、よくある質問をご紹介します。

審査なしでカードローンは利用できる?

どのカードローンでも、利用するには審査に通らなければなりません。そのため、審査なしで契約できるカードローンはありません。

また、「審査なし・審査甘い」などと謳う業者は「闇金」と言われる業者の可能性もあります。「怪しいな?」と思ったら利用は控えましょう。

少額なら審査なしで借りられる?

借りる金額が少なくても、審査なしで契約できるカードローンはありません。なぜなら、カードローン会社は賃金業法という法律で、審査を通さずに融資する行為を禁止されているためです。

そのため、少額でも審査があり、その審査に通れば限度額まで借りることができます。

収入がない場合、審査は通りませんか?

多くのカードローン会社では、申し込み条件の欄に「安定した収入のある方」というフレーズが入っています。また、申込みの際に勤務先や収入額などを記入する欄もあります。

このことからも、安定した収入があることを証明できなければ申し込みはできません。

しかし、専業主婦は配偶者に安定収入があることで、申し込みができる場合もあります。

審査が甘いカードローンはある?

結論から言うと、審査が甘いカードローンはありません。どのカードローン会社も審査を通過できた人としか契約してはくれません。

また、「審査が甘い」と思う基準も人それぞれ違うと考えられるため、実際に利用した人の口コミから広まったとするなら、明確に「甘い」とは言い切れないのではないでしょうか。

さらに、「誰でも貸します」「審査なしです」などといった表現を使って融資を勧めてくる業者は、「闇金」などの悪徳業者かもしれないと言うことを覚えておきましょう。

2社のカードローンを一緒に申し込んだらどちらかは審査に通る?

2社同時に申し込みをして審査を受けると、同時期に申し込みをしたという申し込み履歴が残ります。「2社に借入れするほどお金に困っている」と認識される可能性があり、そうなると審査に影響を及ぼしかねません。

今回は大丈夫だったとしても、今後の借入に影響することも考えられるため、2社同時で申し込みをするのはデメリットの方が多いため、避けましょう。

まとめ

審査なしのカードローンはありませんが、今回紹介した大手のカードローンはどれも審査に通りやすく、すでに多くの実績があるため初めて利用する方でも安心して利用できます

申し込む時には審査で重要視されるポイントで弾かれないよう注意し、少しでも審査に通る可能性を上げていきましょう。

この記事を書いた人

yamaura